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オトマナビブログ

ミュージックスクール オトマナビ

ABILITY、Singer Song Writer コードを入力するならこれ、和音入力ツール

とっても便利、和音入力ツール

 

音楽を作るうえで重要な和音(コード)ですが、種類が沢山あってなかなか覚えられないという方多いのではないでしょうか?

 

そんな方にオススメなのが、この和音入力ツールです。

 

和音入力ツールはコード名を指定してあげるだけで、和音の構成音を入力してくれます。

 

つまり、「C」というコード名を指定すると、「C」のコードの構成音であるドミソの音が入力されるということです。

 

もう、コード一覧表を片手にコードの構成音を確認しながら1音ずつ入力しなくていいということですね。

 

和音入力ツールはABILITYシリーズ、Singer Song Writerシリーズどちらにも搭載されている機能です。

 

ではさっそく使い方を見ていきましょう。

 

 

「 ツール」→「和音入力」を選択すると和音入力ツールが表示されます。

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まずは入力する楽器を選択します。

なぜここで楽器を選択するかというと、同じコードでもピアノで演奏する時とギターで演奏する時では音の積み重ね方が変わってきます。これは楽器ごとの特性でもあるのですがこれをしっかり再現してあげることでより本物に近い音になります。

今回はピアノの方を選択します。

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次にコードのルート音を選択します。ルート音とはコード名の英語の部分にあたるものです。例えば「C」というコード名のルートはC、「Am」というコード名のルートはAになります。

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コードタイプを選択します。コードタイプとはコード名でルートの横に表示されている文字になります。「Am」ならmがそれにあたります。

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テンションを付けることもできます。テンションとはルートとコードタイプ以外に表示される数字のことです。例えば「Am7(9)」となっていれば9がテンションになります。

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一番下にあるストロークとは、ギターでコードを演奏する奏法の1つです。

ギターは6本張ってある弦をはじくことで音がなる楽器です。

ストロークとはピックや指を使ってこの6本の弦を「ジャラ~ン」と鳴らします。

すべての弦が同時に鳴るのではなく、ちょっとずつずれて順番に1弦ずつ鳴っていくのでジャラ~ンという風に聞こえます。

このストロークの音のずれを再現してくれます。

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Downは音程の低い弦から、Upは高い弦から順番になります。

Devはそれぞれの弦をどれくらいずらすかを指定できます。楽曲のテンポにもよりますがDevは10くらいで一度視聴してみるといいでしょう。

 

最後に入力する音符の長さを選択します。

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>>をクリックすることで表示される音符のパレットから音符を選びます。

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このようにコードが入力されました。

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こちらは楽器をギターで選択して入力してみたものです。ピアノと同じコードでも入力される音符の位置や数などが違ってきています。

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いかがでしたでしょうか?

和音入力ツールを使うことでコードを簡単に入力することができます。

みなさんもぜひ一度お試しください!

 

 

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