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オトマナビブログ

ミュージックスクール オトマナビ

ベロシティって何?

ベロシティの意味を教えてください

パソコンで音楽をやっていて「ベロシティ」という言葉を目にしたことはありませんか?

普段の生活の中では馴染みのない言葉なので言葉の意味を想像しずらいと思います。

スクールでもベロシティの意味がわからないというご質問をよく受けます。

 

実はこのベロシティは音の強弱を表す数値になります。

電子楽器やパソコンで音の強弱を表すときにベロシティというもので数値化しました。

電子楽器やパソコンは音符ごとに割り振られたベロシティの数値で音を発音します。

ベロシティがあるおかげで音符ごとに強弱をつけての演奏が可能になります。

 

ベロシティは値は0~127になっています。

数値が大きくなるにつれて強い音になります。

 0の数字もカウントすると128段階で音の強弱を表現できるということになるんですね。

 

ちなみにベロシティは英語で「velocity」と書きます。

「velocity」とは速度とか速さを意味します。

音の強弱だから強さじゃないの?と思うかもしれませんね。

実はこれには理由があります!

 

電子ピアノの鍵盤を弾く姿を想像してみてください。

強い音を弾こうとした時は力を入れて鍵盤を弾くので打鍵のスピードが早くなります。

また弱い音を弾こうとした時はそっと弾くので打鍵のスピードがゆっくりになります。

このように音に強弱をつけて弾こうとすると打鍵のスピードが変わってきます。

電子楽器やパソコンではこの鍵盤を弾くスピードを音の強弱として判断しています。

ですので

「velocity」=速さ=音の強弱

となるのですね。

 

ベロシティ=音の強弱

と覚えておきましょう!

 

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