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オトマナビブログ

ミュージックスクール オトマナビ

ABILITY MIDIトラックにある2つのキーシフト「KS」の違い

キーシフト「KS」は使っていますか?

MIDIトラックの表示部にあるキーシフトはみなさん使っていますか?

「KS」と表示されている部分がキーシフトになります。

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このキーシフト、実は2種類用意されています。

今回はそれぞれの活用方法をご紹介していきたいと思います。

 

 

こちら白い文字で書かれた「KS」は入力されている音符の音程をずらして鳴らしてくれます。

入力された音符の表示はそのままで、鳴る音だけがこちらで指定した分だけ音の高さが変更されて鳴ってくれます。

「KS」横の数字部分をクリックします。

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キーシフトさせる値を選択します。値の1が半音を意味しています。

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「+1」を選択してみました。半音1つ分上になるという意味です。

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ドレミと入力された音を再生すると半音上の音(ド#、レ#、ファ)で鳴ります。

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次にこちらの赤い文字で書かれた「KS」はMIDIキーボードでリアルタイム入力して音符を入力する際に関わってきます。

こちらで指定した値だけキーシフトして入力されます。

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キーシフトさせる値を選択します。値の1が半音を意味しています。

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「+1」を選択してみました。MIDIキーボードで弾いた音よりも半音1つ上の音が入力されるという意味になります。

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ドレミとMIDIキーボードからリアルタイム入力してみると、実際の音は半音上の音(ド#、レ#、ファ)で入力されました。

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このように

「音を鳴らす時のキーシフト」と

「音を入力する時のキーシフト」

がありました。

ちょっと混乱しちゃいそうですが、頭の中で整理しながら目的に合わせて使い分けましょう!

 

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