BFD Ecoの起動方法
「VSTインストゥルメント」のボタンをクリックします
プラグインシンセを挿入するラックが表示されるので、「No Instrument」をクリックします。
プラグインシンセを読み込みます。今回はBFD Ecoを選択します。
BFD Ecoのエディター画面が表示されます。このままでは音が鳴りませんので、まずはドラムキットを読み込みます。赤枠で囲われた部分をクリックしましょう。
ドラムキットのプリセットが表示されますので、お好きなプリセットを選択します。プリセットは一度読み込まないと音の確認ができません。
ドラムキットが読み込まれました
BFD Ecoは大きく3つの画面で構成されています。
左上の「KIT」ボタンをクリックするとメイン画面が表示されます。
「CHANNEL」ボタンをクリックするとドラムの太鼓ごとで編集できる画面になります。
「GROOVES」でBFD Ecoに収録されているパターンを試聴できる画面になります。