Pre-rollで録音がスタートする前にカウントを入れる
歌やギターを生録音する時や、MIDIキーボードを使ってリアルタイム録音する時などにオススメの機能がPre-rollです。
このPre-rollどんな機能かというと、録音がスタートする前にカウント入れてくれる機能なんです!

例えばデータが2小節目から入力されている状態で録音を開始しようとすると準備できる時間が1小節分しかありません。これではちょっと慌しくなってしまうのでこういう時にPre-rollを使います。

プレイパネルの赤く囲った部分がPre-rollになります。Pre-rollの文字をクリックしましょう。

カウントを入れる小節数が入力できます。1と入力するば1小節カウントが入ってから録音がスタートします。

メトロノームのボタンを点灯させておきます。カウントはメトロノームでカウントされます。

録音をスタートするとタイムカーソルが動かずにカウントが入ります。
プレイパネルのタイム表示もマイナスになっていて録音ボタンも黄色くなっています。

カウント終了後に録音が始まります。録音ボタンもいつもの赤い色になりました。

ボーカルのマイクやギターがDTMのパソコンから離れている時や、楽曲のテンポをしっかりと感じながら録音をしたい時などにはこのPre-rollはオススメです。
またPre-rollは録音が終わった後は元の0に戻しておきましょう。
戻さないと楽曲を再生する時も再生が開始される小節がずれたりしますのでご注意ください。